結婚式のビデオ撮影

こんにちは、結婚式のビデオ撮影リアルエンドロール撮影のステップワンです。

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「迷ったけどプロにお願いしてよかった!」そう評価されています

結婚式のビデオ撮影についてあれこれ迷っている方はぜひ一度このサイトをご覧になってください。結婚式のビデオ撮影について知りたいこと、疑問、多くの人が後悔していることなどを解説します。

実際に結婚式を終えられた方々が「こうしておけば良かった!ああしておけば良かった!それを知っていれば!」と一番後悔したという生の言葉を紹介します。

結婚式は人生最大のイベントとも言えるものですから、しっかり調べて後悔のない素晴らしい一生の思い出にして頂きたいと思っています。

結婚式のビデオ撮影で多くの人が後悔していること

ビデオ撮影について失敗したと感じたり、後悔しているポイントはほとんどの方に共通しています。そこで結婚式を終えられて感じていることや不満に思ったこと、式を終えてみて後悔したことなど、皆様の声を集めました。素晴らしい結婚式のために、是非参考になさってください。

費用をケチって後悔した


「披露宴の撮影をプロに頼んで何万円も掛かるのがもったいないと思ってしまい、夫の親戚に撮影を頼みました。スマホもあるし、誰かしら撮ってくれているだろうと思っていたんですが、後で見たら私の家族の写真がありませんでした。
今思うのはお金はかかっても、やっぱりプロに頼むのが安心です。過不足なく必要な写真がちゃんと揃いますから。友人知人が撮ってくれた写真は、どうしても似たようなシーンのものが多くなり、細かいシーンがなかったりして後悔します。」



「長いビデオを後から見ることなんかないよと知り合いや先輩たちから聞いていたこともあり、またその時は費用が高いと感じてしまいお願いしませんでした。でも友人のスピーチに感動して後から考えたら残しておきたかったと悔やみました。私はこれから結婚式をする友達には撮っておくことをオススメしています。」

多くの方に共通したのが、式を終えてから予算を削ったことを後悔されてた点です。大きな予算が掛かる結婚式ですからどこかは圧縮しなければなりませんよね。でもその時はいくら削るか?というコストだけではなく、どう残すか?というクオリティーの点も考えていただきたい点です。後悔しないためにも、2度と無い思い出をどう残すのかはしっかり予定に組んでいただきたいと考えています。

結婚式の撮影を友人に頼んで後悔した


「知り合いにプロフィール動画や演出動画の編集をお願いしたのですが、好みや変更してほしいことなどなかなか言い難くて結局我慢しました。編集が得意だとは聞いていたのですがやはり個人の趣味なのでこちらの好みとは全く違い残念です。」



夫の友人に撮影をお願いしていたのですが、「三脚を立てておける場所がないから撮れなかった」と披露宴が終わってから撮影されてないことを知りました。ビデオ撮影を頼んでいなかったので友人や知人の記録も無くなってしまいました。」



「記録は友人たちがスマホで動画を撮ってくれるし充分だと、よく考えずに撮影を頼まなかったのですが、友人たちに送ってもらう動画は自分たちが中心のものばかりで、他の出席者や友人たちが写っているものがなくてビデオ撮影をケチって後悔しています。」


友人やお知り合いに撮影をお願いしたい気持ちは理解できるところです。しかし真剣に取り組むほどに長時間集中しなければなりませんし、周りの方や式の進行にも気遣いも必要な仕事です。頼まれた方も迷惑だったと思っていることもあるようですし、最近ではお知り合いやご友人に撮影を依頼するのは避ける方が多くなってきました。

結婚式のビデオ撮影の外注がお得な理由

結婚式の写真・ビデオ撮影をプロにお願いする場合、「式場専属の写真・ビデオ業者」と、式場の専属ではない「外部業者(フリーランスのカメラマンなどもこちらに分類)」の二択です。

一般的には、「自分が結婚式を挙げる式場で専属のカメラマンに依頼する」という流れになると思いますが、外部業者(持ち込み)を選択する新郎新婦も年々増加傾向にあります。

それはなぜなのか?式場専属と外部業者(持ち込み)それぞれに頼んだ場合、どんなメリットデメリットがあるのか?それぞれご紹介していきます。

式場専属の業者に頼むメリットデメリット

式場の初期見積りなどに、スナップカメラマンや撮って出しエンドロールなどが含まれている場合も多いかと思います。
実際に写真や映像をみてみて、価格・クオリティに納得できればそのまま式場の専属カメラマンに依頼←という流れになります。

(1)メリット
・自分で手配をしなくていいので楽チン
・式場との打ち合わせで完結するので準備にも時間がかからない
・式場専属なので、式場内の立ち回りを熟知している
・ゲストなどが撮影を禁止されている場でも、動いて撮影できる特権がある

(2)デメリット
・費用が少々お高い→なぜなら中間マージンが発生しているから
・値引き、価格交渉は難しい
・当日入るカメラマンとの打ち合わせはできない場合が多い

外部業者・外注カメラマン(持ち込み)のメリット・デメリット

式場専属のカメラマンの費用が想像以上に高額だったので、なんとか費用を抑えたい…
クオリティが好みではなかった。などの理由からカメラマンを持ち込む←という選択肢になる方が多い傾向に

(1)メリット
・式場に比べ費用を安く抑えることができる
・自分の好みにあったカメラマンに依頼する事ができる
・柔軟な対応をしてくれる場合が多い
(2)デメリット
・カメラマンを持ち込む事によって「持ち込み料」が発生する場合がある※これは、式場に新郎新婦が支払う費用です
・撮影に制限がある場合がある

このように式場の撮影より、持ち込みの費用が安くまた編集や撮影に関して自由度が高いために、最近では外注のカメラマンが結婚式の撮影をするケースが増えています。

イベント・記念写真を出張して撮影します

イベントや記念の行事などを思い出のワンシーンにしませんか?ステップワンではプロのカメラマンがお客様の現場に出張して撮影します。詳しくはこちらから⇒イベント・記念撮影

2021/03/29

0248-94-5872